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税理士事務所の主たる業務であり、法人・個人の所得申告のお手伝いをするものであります。
税務申告するまでの一連の業務をサポートすることが会計事務所の仕事です。
事業を行う上での行為は、全て金銭の発生を伴います。
この金銭の発生を捉え、計算していくのが会計事務所です。その結果として税金の計算を行い、申告します。


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法人設立、多くの場面で耳にする言葉です。言うは易し、行うは難し。
特に設立から数年の間には様々な問題が生じます。
まず、設立時の資金計画には、経営者のしっかりした経営理念、経営計画が重要となってきます。
ハコダ先見経営では経営計画の立案・実践を行っており、その後の税務アドバイスを会計事務所が行うという連携で、 設立後間もない法人のバックアップを全面的に行います。
設立後の不安定な時期も、きめ細やかな各年度比較を行うことで経営者にあんしんを与えます。
会計事務所と経営計画担当の「ハコダ先見経営」との連携を有効に活かすことで、他には無い支援業務を行えます。


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建設業のお客様にとって、建設業許可申請・経営審査等は避けられないものであります。
建設業界も近年では明瞭性を重視されるようになっており、その意味では会計事務所とともに許可申請を行うことは重要であります。
会計事務所には多くのデータがあり、建設業許可・審査だけに留まらないその後のさまざまな業務を提供できると考えております。会計データを有しているということは、その後の資金繰りのご相談、更なる事業展開のご相談に応じることが可能です。


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会計事務所とコンサルティング業務といえば多くの会計事務所で使われる代名詞かと思います。
コンサルティングとは何か、まず話しを聞くことから始まります。
その後、将来の会社の方向性、現状の問題点などを会計事務所の視点から考えます。
当会計事務所では、(有)ハコダ先見経営との連携により具体的な数字を基に経営指導できる体制を整えております。
具体的には単年度計画から5ヶ年計画に至るまでの計画づくりです。
これは会計事務所主体の計画ではなく、社長さん自らのご意見を基にお作りします。
コンサルティング業務とは、計算するとともに相談していく双方向業務であり、親密な問答式で社長さんとともに「答え」を導きます。


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1. 会計業務

日々の金銭の発生を記録・集計する業務の受託や、その指導を行います。

2. 月次報告業務

月に一度、その業務の成果たる数字をご説明にあがります。

その際に処理の適法性、正確性の指導を行うとともに、日々のさまざまな疑問点についてご意見を伺います。弊所では「虹の架け橋」業務と呼んでおり、双方の意見交換の場と考えております。

3. 決算前業務

決算にあたりその税金の予測計算を行います。

近年では消費税の納税負担などその企業等にとって納税額の早期把握はますます重要となってきております。

4. 税務申告業務

税務署等への申告書類の作成を行います。

5. 税務相談業務

将来の税務対策や資金繰りなどの相談に応じます。

ハコダ先見経営との連携により、過去の実績から将来の予測に向けて全面的にバックアップします。(HAKODA PLAN)

6.決算後業務
(HAKODA PLANの実現)

決算が終わった時こそが多くの情報を得るチャンスであると考えます。

今後の経営のあり方(将来への展望)、前期までの業績の評価(過去の評価)を会計事務所との話し合いのもと進めていくことこそ重要な意味を持ちます。

節税効果と利益の確保を効果的に行うことができます。


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上記の流れはあくまで法人対象ですが、個人の方についても将来設計は重要であることは言うまでもありません。現状の生活から、退職後・老後までを見据えたご相談をお受けいたします。

相続、贈与税などのご相談も、個人のお客様のその後の人生を追いながらのお手伝いと考えております。

1. 現在の所得計算

個人の方であれば毎年確定申告を行います。この確定申告により、その方の一年間の成果を数字で表します。

2. 将来の所得見積り計算

その方の将来設計を伺い、一緒になって将来所得を見極めます。その際に法人設立や他の事業を行うなどの税務相談に応じます。保険等の相談にも、外部アドバイザーとともにご相談に乗ります。

3. 税務申告業務

税務署等への申告書類の作成を行います。

4. 退職後

退職時には今までの努力による退職金や年金などの資産があります。ただし、その方の資産はお金だけでなく、家族という大切な財産があります。
その大切な家族へ、大切な資産を残すためのご相談にも応じます。

相談事例として、相続時精算課税制度を使用したものなど。

5.相続時

現実の相続においては生前の対策を踏まえ、適切な評価・計算を行い、相続税の申告書類の作成を行います。